サウジ、アラブ首長国連邦の水域で石油タンカー2隻が攻撃を受けたと発表

サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は、同国の石油タンカー2隻が12日にアラブ首長国連邦の水域で破壊行為を受けたと発表した。国営サウジ通信社(SPA)が伝えた。
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報道によると、犠牲者は出ておらず、原油も流出していない。

アラブ首長国連邦の外相は12日、商船4隻が同国フジャイラ港周辺で「妨害行為」を受けたと発表した。なおけが人はいないという。

SPAによると、サウジの石油タンカー2隻のうち1隻は、石油会社サウジアラムコの米国の顧客に輸送する原油を積み込むため、ラスタンヌラ港に向かっていた。破壊行為により船の骨組みに大きな打撃を受けたという。

レバノンのテレビ局アルマヤディーンは12日、現地消息筋の情報をもとに、アラブ首長国連邦のフジャイラ港で12日午前、火災による大きな爆発が数回発生し、少なくとも石油タンカー7隻が巻き込まれたと報じた。なおフジャイラ首長国の当局はその後、同報道を否定した。

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