スプートニク日本
男性は、2人の小さな娘とラッキーという名前の犬と郊外を散歩中に金を発見。最初は奇妙な物体を気にも留めなかったという。
「本当に、そばを通り過ぎた時なんて娘はそれを蹴ったんです」と男性は語る。散歩後、彼らは金を持ってスーパーに向かい、重さを量った。624グラムだった。その後、金を専門家に見せた。
専門家は本物の金だと保証。3万5千豪ドル(約260万円)は下らないだろうと見積もった。
男性は、ちょうど金銭的に困っていた時だったため、タイミングよく金が降って湧いたと驚きを示した。
関連ニュース