NASA、月着陸船開発担う11企業を選定

米航空宇宙局(NASA)は16日、月面に宇宙飛行士を着陸させるための宇宙船のプロトタイプを開発・製造する企業11社を選定したと発表した。
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月着陸船の開発・製造に向けた作業は、有人月面着陸を目指す米国の「アルテミス計画」の一環として開始されるという。今回選定された企業は、エアロジェット・ロケットダイン、ブルーオリジン、ボーイング、ダイネティクス、ロッキード・マーチン、マステン・スペース・システムズ、ノースロップ・グラマン・イノベーション・システムズ、オービットビヨンド、シエラ・ネバダ・コーポレーション、スペースX、スペースシステムズ・ロラール(SSL)の11社。

列挙されている各社全てが今後、それぞれプロトタイプの開発に着手する。開発にNASAが割り当てた期間は6カ月。

NASAは、2024年までに月の南極へ自国の宇宙飛行士2人を送ることを計画しており、飛行士は男女1人ずつとする予定。月への恒久ミッションも2028年までに実現できるとしている。

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