北朝鮮、韓国を痛烈批判「対米依存の政策」

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は20日、ソウルで9日に行われた韓国の李度勲・朝鮮半島平和交渉本部長と米国のビーガン北朝鮮担当特別代表による会談について、外国勢力に依存する政策を継続しているとして批判した。北朝鮮の情報サイト「わが民族同士」が20日、論評記事を掲載した。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

北朝鮮、国連に抗議 米が貨物船差し押さえ
記事では「南朝鮮当局が最近、米国側と秘密交渉を行い、これについて作業部会(ワーキンググループ)の会合であり、緊密な協力関係の表れであると表明した事実は、南朝鮮当局に依然として、外国勢力に依存する政策に終止符を打つ必要があるということを示している」と指摘。

同サイトによると「外部勢力からの許可を得ることで、北南関係改善のための環境と雰囲気が作り出され得ると期待するのは、依存による輪をより一層締めることになるだけの愚行である」という。

韓国メディアは先に、ビーガン特別代表がソウルを訪問し、李度勲・本部長と9日に会談したと報じていた。

関連ニュース

韓国、ミサイル発射とは関係なく、北朝鮮に食糧支援を行う方針

米露には北朝鮮に関する共通の関心がある=ポンペオ国務長官

コメント