F22ラプター飛行 コックピットからパイロットが撮影

米バージニア州ラングレー空軍基地のF−22・デモンストレーション・チームとHeritage Flightが、F−22ステルス戦闘機「ラプター」が飛ぶ様子をコックピットから撮影した映像をユーチューブに投稿した。
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サイト「The Drive」によると、2011年にも同様の動画が公開されたが、今回の動画は画質が向上。戦闘機の操作パネルが映っていることも大きな特徴だ。

F−22は、ロッキード・マーティン社とボーイング社が共同開発した機体。レーダーや赤外線探知装置などに見つからないステルス性能が高い。

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