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1920~30年代ソ連の広告ポスター

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ソ連国内の購買客は1920~30年代、広告の助けを借りて数多くの新たな食料品について知識を得ていた。ガラス瓶入りのパスチャライゼーションで処理された牛乳やマヨネーズ、ペリメニ、ソーセージなどだ。広告の中には、例えば「熱々モスクワ・カツレツ ブーロチカ(丸パン)添え」のように出来合いの料理を紹介するものもあった。

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化粧品の広告ポスター 1938年
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おしゃぶりの広告ポスター 1923年
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鉛筆の広告ポスター 1928年
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ガロッシュの広告ポスター
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歯磨剤の広告ポスター 1929年
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ソーセージの広告ポスター モスクワ、1937年
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製菓工場の広告ポスター 1927年
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ブーロチカ(丸パン)の広告ポスター 1930年代
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衣料品の広告ポスター レニングラード(現サンクトペテルブルク)、1927年
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『路面電車内の広告』と題されたポスター モスクワ、1927年
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「ザリャー」工場の広告ポスター モスクワ、1926年
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時計の広告ポスター 1923年
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ヴァレニエの広告ポスター モスクワ、1938年
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ホームセンターの商品の広告ポスター レニングラード(現サンクトペテルブルク)、1925年
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石鹸の広告ポスター モスクワ、1928年
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ソーダの広告ポスター ノヴォシビルスク、1927年
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料理を紹介する広告ポスター『熱々モスクワ・カツレツ ブーロチカ(丸パン)添え』 モスクワ、1937年
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農業の広告ポスター モスクワ、1927年
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印刷会社とリトグラフの広告ポスター クラスノヤルスク、1925年
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農業の広告ポスター モスクワ、1928年
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