新車代を66袋分の小銭で支払い 

中国に住む女性が、約200万円のフォルクスワーゲン・パサートの新車を購入し、66袋分の小銭で支払った。
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女性は車を購入するため、10年にわたりコツコツと少額を貯金してきた。従業員は手作業で額を調べることになった。16人がかりで、3日にわたって小銭が数え上げられた。膨大な量の小銭を数える作業により、従業員の腕は黒色に染まった。女性が車代支払いに使った1元硬貨の総数は、13万1492枚(約200万円)だった。

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