胃腸にコカイン246袋の邦人男性、メキシコ空港で死亡

旅客機に搭乗していた日本人男性がメキシコの空港で死亡した。胃や腸からはコカイン246袋が見つかった。メキシコ・ソノラ州の検事総長が発表した。
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メキシコ発日本行の旅客機は、同州エルモシジョの空港に緊急着陸。空港で男性がけいれんし始め、到着した医療班は死亡を確認。後に司法解剖したところ、胃や腸から246袋のコカインが見つかった。袋のサイズはそれぞれ縦2センチ半、横1センチ。

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