山形県が開発した世界最大級のサクランボ 名称は「やまがた紅王」に決定

山形県は4日、県が開発した直径約3センチの新品種のサクランボの名称が、「やまがた紅王」に決まったと発表した。NHKが報じた。
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NHKによると、1万5034件の応募の中で最も多かった「紅王」をもとにつけられた。

山形県は、日本一のサクランボ生産量を誇る。

NHKによると、「やまがた紅王」は世界最大級の品種で、大きさは約3センチ。

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