小島秀夫氏 ゲームデザイナーなのにブラジルでは「人造人間を造る博士」扱い

ゲーム業界というのは、時におかしな状況を生み出すものだが、ゲームデザイナーの小島秀夫氏のこのケースもそれを物語る一例。小島さんはブラジルで「人造人間を造る生物医学博士」ということにされてしまった。原因は、小島プロダクション代表の小島秀夫氏が「カプセルの中の胎児」を抱えている姿のスクリーンショットが拡散されたことによる。この「赤ちゃん」は、コンピューターゲームソフト『デス・ストランディング』のキーアイテム。
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すべてはメッセージアプリ「ワッツアップ」を通じた誤ったメッセージからはじまった。メッセージでは、小島氏は日本の少子化問題に取り組んでおり、カプセルを使ってすでに3千人の人造人間の赤ちゃんを製造したと伝えられた。そして人造人間は現在、あたかも製造企業であらゆる産業技術の習得訓練を受けていることになっている。

ブラジルでこのフェイク情報は、地元の人気ポータルサイトG1が反論を発表せざるを得ないほど活発に報じられ始めた。G1は小島秀夫氏の経歴を紹介し、彼が人造人間をつくる人ではなく、ゲームデザイナーであることを強調した。

『デス・ストランディング』は11月8日にプレーステーションテ5でリリースされる。

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