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マドンナは投稿で「記事に失望した、と言うと控えめな表現になるだろう、そう思われる」と述べている。
マドンナの言葉によれば、同誌はマドンナの年齢について取り上げることで性差別的態度を示したことになるという。
自身の年齢について記事では延々と書かれているとして「もし私が男性だったら(年齢のことは)決して言及されなかっただろう!」と主張している。
また、記事を執筆した女性記者について「何日も何時間も何カ月も私と一緒に時間を過ごし、多くの人々にとって目にすることができない世界に招かれておきながら、些細で表面的な事柄に焦点を当てることを選んだ」と書き込み、「些細で表面的な事柄」として「私の代役の民族的帰属や私のカーテンの布地」を挙げている。
さらに「自分が彼女(女性記者)と5分間でも一緒に過ごしたことが残念だ。そのことで私はレイプされた気分になる。その通り、私はこのたとえを使うことが許される。19歳の時にレイプされているから」とも述べている。
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