カムチャッカ、クリュチェフスキー火山が6000メートルの噴煙柱

クリュチェフスキー火山は海抜6000メートルの高さの噴煙を吹き上げた。カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)が発表した。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

火山灰の雲は、クリュチェフスカヤ火山から北西の方向にわたって広がっている。

KVERTは、危険度が2番目に高いオレンジ色の航空コードを発表した。なお火山付近では国際線の飛行はおこなわれ ていない。

関連ニュース

カムチャツカの火山で大規模な噴火の可能性

火星で噴火した火山の痕跡見つかる

コメント