新たな迎賓館と記念撮影=習主席の訪朝

中国の習近平国家主席の訪朝は、あらゆる点で特別なものとなった。歓迎式典は2回行われ、北朝鮮の党幹部や軍幹部が出席した。
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金正恩朝鮮労働党委員長は習氏を朝鮮労働党中央委員会本部庁舎へ招き、本部庁舎の前で委員会のメンバーも一緒に記念撮影を行った。

また習主席は、北朝鮮の新たな「錦繍山迎賓館」の最初のゲストになったとみられている。

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北朝鮮メディアがこのような名称の迎賓館について言及したことはないため、習主席と金正恩氏が「錦繍山迎賓館」で会談したという中国メディアの報道は当初、韓国では間違いとみなされた。なぜなら外国の賓客をもてなす北朝鮮の主な施設は「百花園迎賓館」だからだ。しかしその後、北朝鮮の朝鮮中央通信も「錦繍山迎賓館」について言及した。

中国中央テレビによる首脳会談のライブ中継も世間の注目を集めた。これまで会談の詳細は訪問終了後に明らかにされていたからだ。

また朝中首脳は、「不屈の社会主義」と題された10万人以上が参加するマスゲーム公演も観覧した。これは習氏の訪朝にあわせて特別に準備されたもので、北朝鮮と中国の友情を表すシンボルで溢れていた。

両首脳は、最近修繕された朝鮮戦争に参戦した中国義勇軍を記念する平壌中心部にある「友誼塔」も訪れたとみられている。

また習氏は、金氏と昼食を兼ねた会談を行った後、空港へ向かった模様。

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