川崎市、ヘイトスピーチに罰金刑 差別禁止条例の素案公表

川崎市は24日、公共の場でヘイトスピーチを繰り返した者に50万円以下の罰金を科す全国初の刑事罰規定を盛り込んだ差別禁止条例の素案を公表した。7月8日からパブリックコメント(意見公募)を実施し、条例案を市議会に提出、年内の制定を目指す。
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同市市民文化局が市議会文教委員会で内容を説明。道路や公園、駅などで特定の国や地域の出身者らへの不当な差別的言動を禁止し、繰り返し違反した場合、50万円以下の罰金を科すとした。罰金額は名誉毀損罪などを参考に設定した。

インターネット上での差別的言動の拡散を防止するため事例の公表などの対策も盛り込んだが、罰金対象にはしない。

(c)KYODONEWS

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