スプートニク日本
不信任案は、立民が24日の5党派幹事長・書記局長会談で正式に提起した。野党は老後資金を巡る報告書問題や、衆参両院の予算委員会が開催に応じなかったのは安倍晋三首相の意向を反映しているとして批判を強めている。
党首会談に先立ち、国民民主党は拡大執行役員会で、玉木雄一郎代表への一任で合意。玉木氏は提出に賛同する方向。
(c)KYODONEWS
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不信任案は、立民が24日の5党派幹事長・書記局長会談で正式に提起した。野党は老後資金を巡る報告書問題や、衆参両院の予算委員会が開催に応じなかったのは安倍晋三首相の意向を反映しているとして批判を強めている。
党首会談に先立ち、国民民主党は拡大執行役員会で、玉木雄一郎代表への一任で合意。玉木氏は提出に賛同する方向。
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