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決議は賛成116票、反対62票、棄権15票で採択された。
2014年、クリミアおよびセヴァストーポリがロシア連邦に再編入された後、ロシア代表団はOSCEにおける投票権を失い、OSCEの議長国制度からも除名されていた。
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