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記事には、「66年ぶりに朝米両国の最高首脳が分断の象徴であった板門店で互いに手を取り合って歴史的な握手をする驚くべき現実が広げられた」と書かれている。
両首脳が会うのは、シンガポールとベトナム・ハノイでの首脳会談に続き、3回目。
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