ウィキリークス編集長、アサンジ被告の精神状態について語る

内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ被告の精神状態は、まださらなる回復が望まれる状態にある。ウィキリークスのクリスティン・フラップソン編集長が、通信社スプートニクのインタビューで語った。
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フラップソン氏は6月26日、アサンジ被告に面会した。

フラップソン氏は「ご存知のように、アサンジ氏は先に英ベルマーシュ刑務所の病棟に移された。私は彼の健康状態が改善していることを嬉しく思ったが、今もなお、彼は苦しんでいる」と語った。

フラップソン氏は、アサンジ被告の米国への引き渡しをめぐる審理について、2020年2月に行われ、ウィキリークスは最後までアサンジ被告をサポートする方針だと指摘、一方、英国の刑務所からアサンジ被告が釈放される可能性はほとんどないと語った。

先に、拷問に関する国連特別報告者ニルス・メルツァー氏はアサンジ被告について、長期にわたって強い心理的圧力を受けてきた人にみられるあらゆる兆候を示していると発表した。メルツァー氏によると、在英エクアドル大使館における滞在状況は、モレノ氏の大統領就任後に著しく悪化し、アサンジ被告は、心理的拷問と見なすことができるさらなる心理的圧力や嫌がらせを受け始めた。

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