「世界はまだ準備ができていない」 女性のヌード画像を加工するアプリが中止に【写真】

6月末に世界中のマスコミの注目がアプリ「ディープヌード」に集まった。このアプリは、1万個の「18歳未満禁止の写真」をベースにして、女性の写真を編集し、服を脱がせた裸体部分を描き加えるニューラルネットワーク。
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6月23日にリリースされたWeb版のアプリの最初の1つが、『 Vice』に掲載された。

アプリは有料だった。無料版で作られた写真は加工がされており、大きなすかしが入っていた。50〜100ドルのプレミアムアクセスを取得した場合、写真の上の大きな「フェイク」の表示を除き、不要なマークは付かない。

マスコミでディープヌードが広く取り上げられ、また、プロジェクトの人気が高まったことを背景に、6月27日、 開発者ら(ツイッターの発表によれば、おそらくそれはエストニア出身のプログラマーたち)は、アプリを 終了することを決定した。

開発者らによると、彼らは「こんなに多くの要望が殺到するとは思わなかった」。

開発者らは、「アプリを50万人が使用していた場合、 人々がそれを悪用する可能性はあまりにも高い」と指摘する。

開発者らは、「私たちはこういった方法でお金を稼ごうとはおもっ ていない。世界はまだディープヌードへの準備ができていない」と 結論づけた。

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