ボリビア 死にいたる正体不明のウィルスが発見

ボリビアのガブリエル・モンターニョ保健大臣は、国内で死にいたる正体不明のウィルスが急激に広がっているとの情報をスプートニクに寄せた。
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ウィルスの感染により患者が1人亡くなっている。また、2人の医師が感染し、高熱や頭痛、腹痛を訴えて入院した。

さらに医師らは、感染者らが入院直前に接触した3人の状況を注視している。

首都ラパスにある2つの国立病院では、感染予防のための緊急措置が講じられた。

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