イラン、ウラン濃縮度20%も 上限3.67%を突破

イランは、核合意で定められた上限3.67%を超えたウラン濃縮に着手した。イラン原子力庁のカマルバンディ報道官が発表した。 国営イラン通信(IRNA)が報じた。
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カマルバンディ報道官は、核合意義務縮小の第3段階として、20%までのウラン濃縮も検討していると続けた

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イラン政府は7日、核合意の加盟国が米国の対イラン制裁を防ぐ措置を講じなかったとして、上限を超えたウラン濃縮を発表した

イランは、核合意の制限に縛られることはないとの考えを表明した。

またイランは、今回の措置は米国の核合意違反および米国による対イラン制裁の発動、またJCPOAの残りのメンバー(ドイツ、フランス、英国、中国、ロシア)が問題を適切に解決できないことに関連していると指摘した。イランは、これらの5カ国はイランの利益を守るという約束を60日以内に履行する必要があるとし、米国の行動から生じた問題を解決することができれば、停止した義務の履行を再開すると約束した。

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