フランスの61県 干ばつのため水の使用を制限

フランスの61県が干ばつのため水の使用を制限した。環境省のコメントを引用しフランス紙「パリジャン」が報じた。
この記事をSputnikで読む

干ばつによるもっとも深刻な事態は、国内の21県で見受けられた。そこでは、食事と健康や公衆衛生に関する問題以外、あらゆる場所での水の使用が禁止された。他県では、農作業を含めた部分的な水の使用が制限された。 フランス気象庁のデータによれば、干ばつと雨不足は、2018年7月からフランスのいくつかの地域で観測されている。状況は、9月から3月にかけて改善してきている。

​フランスでは6月に、異常に暑い気候が観測された。最高気温のピークは6月28日で、気象記録が2度塗り替えられた。はじめはフランスの南東部のボークリューズ県のカルパントラ市で44.3度が記録された。その後、気温はさらに上昇し、同県のヴィルヴィエイユで45.1度を記録した。

関連記事

2015〜19年は史上最も暑い5年間になる可能性=国連

コメント