北朝鮮で日本の料理人・藤本健二氏拘束? フェイクニュースと判明 朝鮮新報

北朝鮮の最高指導者・金正日の元専属料理人だった藤本健二氏が、米国のスパイの容疑で拘束されたというニュースはフェイクであると、北朝鮮の「朝鮮新報」が報じている。
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朝鮮新報の報道よれば、同紙の特派員が平壌にある藤本氏のすし屋を訪れると、そこで彼は、「いつも通りにすしを握っていた」という。

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藤本氏は、朝鮮新報に対し、「根拠のないでっちあげ」「国家機密を漏出したという虚偽報道は私に対する名誉棄損」と語った。

この間、『デイリー新潮』誌は、平壌にある藤本健二氏の店「たかはし」が閉店し、藤本氏本人と連絡が取れないと報道していた。同誌は、藤本氏がスパイ容疑で拘束されたと推測していた。

藤本健二氏は、北朝鮮の最高指導者・金正日の元専属料理人を13年勤め、北朝鮮の指導者の隠された素顔について何冊か執筆していた。

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