2万2000のポルノサイトを分析  74%がグーグルにデータを送信

ポルノサイトは、シークレットモードを使用しているユーザーを含むユーザーに関するデータを収集して第三者企業に送信している。研究結果は、米学術誌「New Media & Society」に掲載された。米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。
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研究では2万2000を超えるポルノサイトを分析。そのうちの93%が平均7社の第三者企業にデータを送っていた。グーグルとその子会社は調査されたポルノサイトの74%に情報収集トラッカーを持っていた。フェイスブックはサイトの10%、米ソフトウェアメーカー「オラクル」はサイトの24%にトラッカーを持っていた。

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運営者は、特別なトラッカーを使用してサイト訪問者に関する情報を受け取る。これらのデータは匿名だと主張されているが、間接的な証拠は、データが特定の広告「プロファイル」であり、より正確な広告ターゲティングに使用される可能性を示唆している。

データは匿名のままでなければならないが、データはしばしばハッカーの標的になる。 米連邦取引委員会(FTC)は、顧客の個人情報流出問題について、50億ドル(約5400億円)の罰金でフェイスブックと和解する案を承認した。決定すればFTC史上最高額の罰金になる。それ以前にも、50万人を超えるブリティッシュ・エアウェイズのユーザーの名前、電子メールアドレス、カード番号に関するデータが自由にアクセスできる状態にあった。

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