他のユーザーもこの挑発にすぐに乗り、飼い猫の写真を投稿し始めた。
戦いは長く続いたが、勝者は決まらなかった。1人1人に、自分にとって世界一かわいくて仕方がない猫が存在するのだから。
以前、アプリ「FaceApp」の年をとるフィルターを使った自分の写真を投稿する流行がSNSを席巻した。一般のユーザーもスターもこれに参加した。
関連ニュース
世界初ヴァーチャル(とはいえ、本物そっくり!)ポルノ女優 すでにSNSを悩殺