イラン、CIAのスパイ17人を逮捕

イラン当局は、17人を含むスパイネットワークを摘発し、解体した。22日、イランのタスニム通信が、同国の情報省の発表をもとに報じた。
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報道によると、逮捕された17人は米中央情報局(CIA)のためにスパイ活動を行っていた。17人にはすでに判決が下され、一部には死刑が宣告された。ファルス通信が報じた。

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スパイらはこの1年間で逮捕されたという。

ファルス通信は情報省の発表をもとに、スパイはイランの経済、核、インフラ、軍事部門に関係していたと報じた。スパイの一部はビザの問題に関連して米国で引き入れられた。米当局は、情報と引き換えにビザの提供を提案したという。

スパイの逮捕は、イランと米国の関係悪化を背景に報じられた。

両国の緊張は、6月20日に高まった。イランの空域を侵犯した米国の無人航空機「グローバル・ホーク」が、ホルモズガーン州でイスラム革命防衛隊空軍によって撃墜されたと報じられた。

その後、ニューヨーク・タイムズ紙は、トランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃を承認したが、その後、作戦準備の停止を指示したと報じた。トランプ大統領は停止を指示した理由について、攻撃によって150人の死者が出る可能性があったからだと説明した。米国はその後、イランの無人機を撃墜したと発表した。

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