ハバロフスク近郊キャンプ場火災 目撃者の証言

児童4名死亡、被害者複数を出したロシア、ハバロフスク市郊外の子どもキャンプの火災について、目撃者が詳細を語った。
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目撃者によると、火災時には子どもたちはテントで寝ており、目が覚めると一面が炎に包まれていたという。

ロシアの普及度の高いメッセンジャー「テレグラム」の動画ニュースチャンネル「ライフ・ショット」は、キャンプに参加していた少年の母親の証言を伝えている。

「うちの子は眠っていて、起こされる声に気づかなかったそうです。あまりに熱くて目を覚まし、右を見ると、壁一面、天井一面が燃えていたそうです。息子は跳ね起き、皆を起こしに行きました。火事だ!起きろ!と叫んで。」

この母親によると、子どもたちは裸足で逃げ出したという。 

このハバロフスク近郊の「ホルドミ」スキー場内キャンプ場の火災については、既に非常事態省が報告を行っている。同省によると、26のテントのうち、20が燃焼したという。この日キャンプに参加していた子どもは189名で、そのうち数名は重度の火傷を負い、集中治療室に入っており、4名が死亡した。捜査委員会は過失致死罪の刑事事件として捜査を進めることを決めた。

キャンプ場責任者であるマクシム・クズネツォフ氏は治安維持機関により逮捕されている。

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