2020年東京五輪、聖火台に水素燃料活用案
15:00, 24 7月 2019
© Sputnik / Vladimir Astapkovich
/
メディアバンクへ移行
2020年東京五輪の開会式で点火される聖火台に、水素燃料が活用される可能性がある。日本のマスコミが報じた。
この記事をSputnikで読む
ザギトワ選手、安倍首相を表敬訪問 「マサル」のぬいぐるみをプレゼント
2019年7月24日, 14:46
共同通信によると、五輪開会式で点火される聖火台の燃料に水素を活用する案が出ている。同通信社は「次世代エネルギーの活用を世界にPRする狙いがある」と報じている。
東京五輪の開会式は、1年後の7月24日に行われる。報道によると、聖火台のデザインは、「太陽」をコンセプトにした球体とする方向で検討が進められているという。
スポーツ
社会
東京
五輪
2020年東京オリンピック・パラリンピック
コメント
{{#pages}}
{{title}}
{{/pages}}