韓国軍合同参謀本部の発表によれば、北朝鮮は現地時間で25日の午前5時34分と5時57分に東部のウォンサンから日本海に向けて2発のミサイルを発射した。ミサイルはおよそ420キロ飛行したとみられている。
韓国軍と米軍は発射されたミサイルの種類について分析を急いでいる。
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