皇位継承検討へ有識者会議年内設置、現行順位は維持

政府は安定的な皇位継承策を協議する有識者会議を年内に設置する方向で検討に入った。議論の前提として現在の皇位継承順位は維持した上で、その後の具体的な安定継承策について女性・女系天皇の是非や皇族減少対策を議論する見通しだ。前提条件なしに女性・女系天皇に関する議論に踏み込み、今の継承順位を変える事態となれば、皇室制度が揺らぎかねないと判断した。政府関係者が27日、明らかにした。
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皇位継承を巡っては、上皇さまの天皇退位を実現させた特例法に関する国会の付帯決議が「法施行後の速やかな検討」を政府に要求。政府は11月の「大嘗祭」終了後、会議を設け、議論を進める予定。

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