原油価格が下落 イランをめぐる懸念緩和で

世界の原油価格は29日、ウィーンでイランの核問題を解決するための会合が開かれた後、下落している。
この記事をSputnikで読む

日本時間13時47分の時点で、北海ブレント原油先物10月限の価格は0.33%安の1バレル=63.16ドル。

WTI原油先物9月限の価格は0.16%安の1バレル=56.11ドル。

取引の参加者らは、イランに関する報道に注目した。28日、イランと露中英仏独の5カ国は、イランの核合意をめぐる問題を解決するための会合を開き、「近いうちにも」閣僚級会合を開くことで合意した。このニュースは、イラン問題の見通しへの懸念緩和を助け、原油価格の引き下げを促している。


国際金融グループ「バークレイズ」は18日、今年後半と来年の原油価格の見通しを下方修正し、予想を下回る世界経済を受けて、需要の伸びが鈍化するとの見通しを発表した。

コメント