船後氏や木村英子氏(54)は、これまで生活全般を支える「重度訪問介護」を受けている。規定では「通勤、経済活動にかかる支援」は雇用主が負担するべきだとの考えから公的補助の対象外。歳費を受け取る議員活動は経済活動と見なされる。
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