仏大臣、トランプ大統領の仏製ワインへの課税警告は「バカげている」

フランスのディディエ・ギヨーム農業・食料相は、同国が決めた「デジタル課税」の導入に対してトランプ米大統領がフランス製ワインへの追加関税を示唆したことについて、「まったくもってバカげている」と述べた。
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7月中旬、フランス議会はアマゾン、アップル、フェイスブック、グーグルなどの大手IT企業のデジタルサービスに課税する法案を可決した。2019年1月からのフランス国内での売上高に対して3%が課税される。

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トランプ大統領は26日、報復措置としてフランス産ワインに課税する可能性があると警告した。

「米大統領は課税すると3度脅している... 同氏が今それをするかどうか様子を見てみよう... しかし、あなた方がGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの米IT大手4社)へ課税するならば、我々はあなた方のワインに課税するという、このような政治的および経済的な討論はナンセンスだ。これはまったくもってバカげている。」

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