ロッブリー県の寺院が貯水池の底に姿を消したのは約20年前。近くにダムが建設された際に村とともに寺院は水没した。2015年にタイの中心部で始まった深刻な干ばつにより、浸水した寺院が貯水池の底から姿を見せた。