ロシア軍実験場事故 アルハンゲリスク州の放射線は基準値内

軍実験場で事故が起こったアルハンゲリスク州の放射線状況は、基準値内に収まっている。ロシア統一放射線モニタリングシステム(EGASMO)のデータに基づいている。
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8月8日、アルハンゲリスク州にあるロシア国防省実験場で液体燃料ジェットエンジンの実験中に爆発事故が起こった。5名が死亡。

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事故現場から40㎞のセベロドビンスク市では、放射線バックグラウンドが上がったと伝えられた。

地元行政は、この報道を否定している。

EGASMO(ロシア統一放射線モニタリングシステム)のデータによると、セベロドビンスク市(ロシア、アルハンゲリスク州)のガンマ線は許容値内であり、1時間当たり10マイクロレントゲン(=0.1マイクロシーベルト)。許容値は1時間当たり50マイクロレントゲン(=0.5マイクロシーベルト)。

同システムの地図上、アルハンゲリスク州の居住地区は緑色で表記されており、危険性はないということが分かる。

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