ラジオ局は、「その男性(ポルノチャット常連客)に関する情報は少なく、スカイプのアドレス、名前と所在地のみ明らか。男性はニオール市に住んでいると関係者に話したことがある」と伝えている。
男性に関する情報は限られていたものの、警察は身元を割り出すことができた。
警察が男性の知人を通して出頭を命じると、男性はそれに応じたという。
「男性は取り調べを受け、二つの事実を認めた。15歳未満の娘に対する性的虐待、また児童ポルノの写真や動画の保管である」とラジオ局は伝えている。
現在男性は拘留中で、娘は母親と住んでいるという。