ロシア・モンゴル国境でマグニチュード3.7の地震

6日、、マグニチュード3.7の地震がロシアトゥヴァ共和国首都クズルの南東177キロの地点、モンゴル西部で発生した。ロシア科学アカデミー統一地球物理学局アルタイ・サヤン支部が発表した。
この記事をSputnikで読む

震源地は北緯50度36分、東経95度82分で、ロシア・モンゴル国境から36キロの地点。

トゥヴァ共和国内では、2011年末から、かなり活発な地震活動が続いている。

地震関連ニュースはこちら

コメント