国際原油価格が1%下落 世界経済の見通しに危惧感

国際原油価格は26日、米中の貿易摩擦の悪化が世界経済および原料需要に対する危惧感の高まりを呼んだことから下落している。
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日本時間13時57分の時点でブレント原油11月先物価格は1.02%安の1バレル58ドル20セントに、WTI原油10月先物価格も1.24%安の1バレル53ドル51セントの値を付けている。

下落の主たる要因は先週末の米中間の貿易摩擦のエスカレート。中国は23日、米国からの年間750億ドルの輸入に対し、10%および5%の追加関税の導入を発表している。

トランプ大統領はこの後、米国も9月1日より中国からの3000億ドルの輸入に10%ではなく、15%の関税引き上げを行い、その他の2500億ドルの商品グループにも10月1日より25%ではなく、30%の関税引き上げを行うことを発表した。

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