韓国 日本が貿易規制を解除なら、GSOMIA再開も可能

韓国の李洛淵首相は26日、日本が同国に対する輸出制限を撤回した場合、韓国は先に破棄した日韓軍事情報包括保護協定 (GSOMIA・ジーソミア)の遂行に戻る構えであることを明らかにした。
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聯合ニュースの報道によれば、李首相は「もし日本が不公平な(貿易)措置を廃止するのであれば、韓国政府は諜報情報の交換協定に対する自国の姿勢を見直す構えだ」と語っている。
 韓国は今月22日、2日後に更新期限を控えた日韓軍事情報包括保護協定 (GSOMIA・ジーソミア)の破棄を決定した。

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GSOMIAは、朝鮮半島の有事に備え日韓両国が防衛機密の共有を可能にする枠組みで、米国の情報も共有している。

22日、同日、日本の菅官房長官は記者会見で、GSOMIAは「連携すべき課題は連携していくことが重要だ」と協定延長を望む日本政府の歩み寄りの姿勢を明らかにしていたものの、韓国はこれへ対立する形をとった。

今月初めのロイター通信の報道では、韓国はすでに8月初めの段階で、日本がホワイト国のリストからの韓国の除 外を閣議決定したことへの対抗策としてGSOMIAの破棄を検討する可能性を視野に入れており、2日のバンコクでの日米韓3カ国の外相会談でもそうした見解 が示されていたと伝えられていた。

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