韓国軍合同参謀本部は10日、北朝鮮が飛しょう体を2発発射したと発表していた。韓国軍によると、飛しょう体は西部のピョンアン南道から東の方向に発射され、330キロ飛行した。
超大型多連装ロケット砲の試射は8月24日に続き2回目となった。