トランプ大統領、解任したボルトン氏の過ちについて語る

トランプ米大統領は、解任したボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)の「リビア方式」による北朝鮮政策は過ちだったと発表した。
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トランプ大統領は記者団に「ジョン(ボルトン氏)とはよい関係だった。しかし彼は複数の過ちを犯した。彼はリビアと同じように北朝鮮と行動すること提案した。(死亡したリビアの元最高指導者)カダフィ氏に起こったことを考慮した場合、あまりよい発言ではない。(中略)ボルトン氏は厳格一点張りの人だった」と述べた。

またトランプ氏は、ボルトン氏とのかかわりを望まなかったことで北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を責めはしないと指摘し、北朝鮮との交渉で「リビア方式」を提案することは「あまり賢くない」と付け加えた。

​トランプ氏はまた、ボルトン氏は政権内の大勢の人たちとよい関係を築いておらず、それは非常に重要なことだと思うと指摘した。

トランプ氏は「彼(ボルトン氏)は(解任の)前日夜遅くに私のところへ来て、(中略)私の向かい側に座った。私は『ジョン、君がこれほど多くの人々と合意できず、私を含めた我々の中の大勢の人が君の戦術に同意しないのであれば、私は君に辞任して欲しい』と言った。そして彼はそれを行った。彼に対しては、すべてが上手くいくことを願っている」と述べた。

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