専門家らが脳腫瘍の主要な兆候を指摘

ロシア臨床腫瘍学会の専門家であるグリゴリー・コビャコフ氏は、テレビチャンネル「RT」のインタビューに応え、脳腫瘍の進行の主要な兆候について語った。コビャコフ氏によれば、悪性脳腫瘍は、しばしば吐き気や嘔吐をともなう頭痛を引き起こし、意識障害や覚醒レベルの低下を生じさせる。
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また、同氏によれば、半身の手と足の運動異常や記憶や言語の障害、視野の狭窄などといった神経学的な異常が見受けられるという。そのほかにも、脳腫瘍の最初の兆候の1つとして、てんかんの発作が生じる。

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コビャコフ氏は、ロシアでは脳腫瘍の初期の罹患レベルは、1万人に対し23症例、または年間に約3万4千人がはじめて発症すると指摘。その際、悪性腫瘍は30%ちょっと、または年間の新しい症例として9500ケースから最大1万500ケースとなっている。

コビャコフ氏は、脳腫瘍でもっとも問題なのは膠芽腫で、この腫瘍は悪性レベルがすぐに第4グレードまで進行してしまうと強調する。


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