日本 9月9日から15日までの熱中症による救急搬送者数は4243人

日本では9月9日から15日までの1週間で、熱中症により4243人が救急搬送された。日本の総務省消防庁が発表した。
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9月9日から15日までの熱中症による救急搬送者数は、前週に比べて745人増加した。年齢別では、高齢者が全体の46.5%を占めている。

地域別では、台風の影響で停電が長引く千葉県(498人)が最も多かった。

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