米国が新たな対露制裁を発動

米国財務省は26日、ロシア企業1社と民間人3人、船舶5隻に対する制裁を発表した。
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米財務省・外国資産管理室(OFAC)は「今日、シリアで活動するロシア軍への航空燃料配達の軽減に向けた制裁忌避スキームに参加している1機関、民間人3人、船舶5隻に対する制裁を発動した」と発表した。

発表には、制裁はロシアの企業、組織、船舶に限定されると指摘されているが、運輸会社「ソブフラフト」勤務の3人のロシア人もその対象となっている。

ロシア外務省の反応

ロシア外務省のセルゲイ・ヴェルシニン次官は記者団を前に、米国の新たな制裁は断固として容認できないと語った。

ヴェルシニン外務次官は「どうやら米国は古い政策を続けているようだ。そうした政策は我々が全く容認できない一方的な制裁に基づいている」とする声明を表している。

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