アメリー棚氷は南極大陸で3番目に大きな棚氷で、その面積は約4万平方キロメートル。
分離した氷山「D28」の面積は1600平方キロメートルで、スコットランドのスカイ島よりわずかに小さい程度。
最後にアメリー棚氷からこれほどの大きさの氷山が分離したのは1960年代のはじめ。この氷山は面積が9千平方キロメートルもある巨大なものだった。
アメリー棚氷は南極大陸で3番目に大きな棚氷で、その面積は約4万平方キロメートル。
分離した氷山「D28」の面積は1600平方キロメートルで、スコットランドのスカイ島よりわずかに小さい程度。
最後にアメリー棚氷からこれほどの大きさの氷山が分離したのは1960年代のはじめ。この氷山は面積が9千平方キロメートルもある巨大なものだった。