露国防省、シリアでのS-500テストの報道を否定

ロシア国防省は、イズベスチヤ紙に対し、シリアでロシアのミサイルシステム「S-500」をテスト、使用する必要性は、過去においても現在においても一切ないと伝えた。
この記事をSputnikで読む

先にイズベスチヤは、軍産複合体などの消息筋の話として、シリアでS-500のテストが行われたと報じた。

ロシア国防省は「S-500は長距離の弾道および空気動力学的目標に対抗するためのものである。シリア・アラブ共和国の領内で地対空ミサイルシステムS-500をテスト、ましてや使用する必要性は、過去においても現在においても一切ない」と伝えた。

ロシア国防省は、カザフスタンとの国境地域にあるロシアのアシュルク試射場の条件の厳しさは、あらゆる防空システムのテストにとってシリアに劣らないと指摘した。

関連ニュース

ロシアの地対空ミサイルシステムS400、北極圏に実戦配備

コメント