重度訪問介護は、常に介護が必要な重い障害がある人に、ヘルパーが入浴や食事、外出時の支援をする公的サービス。利用者負担は原則1割で、残りは公的補助を受けられる。しかし、就労や通勤の支援は補助の対象外となっている。
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