ベトナム、米中合作アニメ「アボミナブル」の公開中止 中国との領土問題が原因

サウスチャイナ・モーニングプレス紙(SCMP)によると、ベトナムの映画館は、米映画会社ドリームワークス製作「アボミナブル」上映中止を決定した。映画の中で地図上に「九段線(牛舌線)」が写っていることが原因だ。
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同紙は、中国が「九段線」を地図上に引き、ベトナムが自国大陸棚とする領海を含め、南シナ海全域で領有権を主張していることを指摘している。

ベトナムのタ・クァン・ドン文化スポーツ観光副大臣は、「映画のライセンスを取り消すつもりだ」と語った。


9月に公開された米中合作アニメ映画「アボミナブル」は、中国の少女イーが、喧噪の大都市でイエティの子どもを偶然発見し、故郷のエベレストに帰るのに力を貸すという物語だ。

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