友情の勝利 権威ある文学賞「ブッカー賞」を2人の作家が受賞

ブッカー文学賞審査委員会は2人の作家へダブル授与することを決定した。こうした決定は異例なもので、同賞の短い候補者リストに名前が挙げられていたのは、カナダの女性作家マーガレット・アトウッド氏と英国の女性作家ベルナルディン・エヴァリスト氏。
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アトウッド氏の受賞作品は『The Testaments(遺言)』。ベストセラーとなったディストピア作品で、テレビシリーズ化された『侍女の物語』の続編。

ブッカー賞候補にコミック 史上初【写真】
英国の女性作家ベルナルディン・エヴァリスト氏の受賞作品は『Girl, Woman, Other』。

ブッカー賞のファイナリストには賞金2500ポンドが授与され、その作品は特別な冊数が発行される。受賞者はさらに5万ポンドが授与される。

これまで同賞は、アイリス・マードック氏やカズオ・イシグロ氏、ウィリアム・ゴールディング氏が受賞している。

2018年のブッカー賞の受賞者は英国の女性作家アンナ・バーンズだった。

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