ベルギーのパラリンピック王者が安楽死

ロンドンとリオデジャネイロのパラリンピックに出場したマリケ・ヴェルヴォルト選手が安楽死した。ヴェルヴォルト選手は10月22日に40年の生涯を閉じた。
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「私たちは彼女の優れたスポーツの成績を、病気に立ち向かう勇気を決して忘れないだろう」とベルギーのパラリンピック委員会アン・ディエテレン委員長の声明を「SudInfo」が報じた。

ヴェルヴォルト選手は2012年のロンドン五輪で女子車いす走で優勝、また、リオデジャネイロでは400メートル走で銀メダル、100メートル走で銅メダルを獲得している。

40歳のヴェルヴォルト選手は進行性筋肉疾患を病んでいた。同選手は2016年のリオデジャネイロパラリンピックの後に安楽死の可能性について語っていたが、その後、その段階に進む準備はまだできていないと明かしていた。

ベルギーでは安楽死は合法化されている。

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